イオンモバイルの料金プランは豊富。料金に関する事項を徹底解説します

イオンモバイルの料金プラン徹底解説

2021年4月1日、イオンモバイルは料金プランを改定しました。あなたにフィットした料金プランを、よりお得な金額で提供することが特徴です。

もちろん料金を選ぶ際には通話料やオプション料金など、基本料金以外の項目も気になるもの。この記事ではイオンモバイルの料金の確認や支払方法、プラン変更も含め、料金に関する事項を徹底解説します。

イオンモバイルのプランは55種類。あなたに合ったプランを選べる

イオンモバイルの料金プラン

イオンモバイルのプランは、55種類に分かれています。データ容量がきめ細かく分かれているため、あなたに合ったプランを選べることが特徴。料金や最もお得なプランはなにか、確認していきましょう。

種別は大きく3つ。10GBまでは1GB刻み

イオンモバイルのプランは3つの種別に分かれており、容量を指定することであなたのプランが決まります。

  • 種別音声プラン、シェア音声プラン、データプラン
  • 容量0.2GB~50GB

2021年4月1日に、料金は以下のように改定されました。音声プランは17種類シェア音声プランは13種類データプランは16種類あります。

データ容量音声プランシェア音声プランデータプラン
0.5GB1,023円
1GB1,078円528円
2GB1,188円748円
3GB1,298円858円
4GB1,408円1,738円968円
5GB1,518円1,848円1,078円
6GB1,628円1,958円1,188円
7GB1,738円2,068円1,298円
8GB1,848円2,178円1,408円
9GB1,958円2,288円1,518円
10GB2,068円2,398円1,628円
12GB2,178円2,508円1,738円
14GB2,288円2,618円1,848円
20GB2,398円2,728円1,958円
30GB4,378円4,708円3,938円
40GB5,478円5,808円5,038円
50GB6,578円6,908円6,138円

上記の表から、イオンモバイルの料金には以下の特徴があります。

  • 10GBまでは1GB刻みで容量を指定できる
  • シェア音声プランの料金は、音声プランに330円を加算
  • データプランは2GB以上の場合、音声プランから440円引き

1GB当たりの料金は、20GBが最安

イオンモバイルは、20GBを超えると月額料金が急上昇する特徴があります。ここでは音声プランを取り上げ、1GB当たりの料金を比較してみましょう。

容量1GBあたりの料金
10GB206.80円
20GB119.90円
30GB145.93円
50GB131.56円

上記のとおり、1GB当たりの料金は20GBが最安です。

60歳以上の方は、さらに安価な「やさしいプラン」を提供

もしあなたが60歳以上ならば、さらに安価な「やさしいプラン」を利用できますプランはあわせて9種類。それぞれの料金は以下の通りです。

種別容量やさしいプランの
月額料金
通常の
月額料金
音声プラン
0.2GB968円1,023円
※0.5GB利用可能
3GB1,078円1,298円
6GB1,408円1,628円
8GB1,628円1,848円
シェア音声プラン
6GB1,738円1,958円
8GB1,958円2,178円
データプラン
3GB638円858円
6GB968円1,188円
8GB1,188円1,408円

3GB・6GB・8GBのプランでは、通常よりも月額220円安価な料金で利用できます。一方で容量が200MBのプランを除き、下り最高速度が500kbpsに制限されることには注意が必要。画像などビジュアルな要素をふんだんに詰め込んだページを見る場合は、時間がかかる可能性があります。

基本料金以外にかかる費用を解説

イオンモバイルは基本料金以外に、以下の費用がかかります。

項目請求内容
通話料金利用したサービスの内容に応じて請求される
SMS送信利用した分が請求される
0570や0180で始まる通話利用した分が請求される
オプション費用契約中のオプションに応じて課金される
ユニバーサルサービス料契約者全員が対象。月2~3円の場合が多い

パケット通信専用か着信専用で使っている方なら、「当てはまる項目はユニバーサルサービス料だけ」という方もいるかもしれません。一方でさまざまなサービスを使いこなしている方にとって、どの項目にどれだけ費用がかかっているか知ることは節約を意識する点でも重要

それぞれのポイントについて、順に解説していきましょう。

通話方法は5種類。それぞれの料金を比較

イオンモバイルを使って通話を行う方法は、5種類あります。それぞれの料金を、以下にまとめました。

通話方法通話料サービスの月額利用料金
通常の音声通話22円/30秒無し
イオンでんわ11円/30秒無し
イオンでんわ5分かけ放題11円/30秒
※1回5分を超えた分に課金
550円
イオンでんわ10分かけ放題11円/30秒
※1回10分を超えた分に課金
935円
050かけ放題無し。ただしパケットを消費をするため通信量は増加する。1,078円

あまり通話しない方は、「イオンでんわ」が最もお得になります。他のプランは、以下のような場合にご検討ください。

  • イオンでんわ5分かけ放題短い通話を頻繁に行う場合
  • イオンでんわ10分かけ放題長電話がよくある方で、パケットを使いたくない場合
  • 050かけ放題長電話が多く、パケット通信量の消費が気にならない場合

SMS送信は別料金。月額利用料が加算されるケースもある

イオンモバイルではSMSの受信は無料ですが、送信時には文字数により3円~33円の料金が加算されます。

SMSを利用するための月額利用料は、原則無料です。
但し以下の両方にあてはまる場合は、月額154円の料金が加算されます。

  • データ通信専用のSIMカード
  • NTTドコモ回線

両方に該当する場合は、SMSを使わなくても請求されることに注意してください。

0570や0180で始まる通話の料金は、満額請求される

電話番号のなかには、以下のものもあります。

  • ナビダイヤルなど0570で始まる番号)
  • テレゴングやテレドーム0180で始まる番号)

これらの番号にかけた場合、音声ガイダンスで流れる料金がそのまま請求されます。イオンでんわでかけることはできません。「イオンでんわ5分/10分かけ放題」も対象外ですから、長時間通話した際の通話料が高額になる可能性があります

追加したオプションの料金も必要

イオンモバイルでは、さまざまなオプションが提供されています。代表的なものを、以下に挙げてみました。

  • イオンでんわ10分かけ放題(月額935円)
  • イオンスマホ安心パック(月額660~770円)
  • イオンスマホ安心保証(月額385~495円)
  • イオンスマホセキュリティ(月額165円)
  • 子どもパック(月額165円)
  • Filii(SNS見守りサービス、月額400円)

オプションを追加した分だけ、月々の支払総額はアップします。必要性を考えて申込みましょう。

月々2~3円の「ユニバーサルサービス料」も加算される

イオンモバイルでは以下に該当する場合を除き、毎月ユニバーサルサービス料が加算されます。

  • 電話番号が020で始まる場合
  • データ専用SIMカードのうち、SMSが利用できないもの

ユニバーサルサービス料は毎月2~3円と、ごく少額です。広く薄く負担を求めることで、公衆電話や緊急通報といった、ベーシックなサービスが守られています。これらの料金が継続して請求されていること自体は、よく認識しておきましょう。

料金の支払い方法や請求されるタイミングを解説

料金の支払い方法いつ請求され、支払う必要があるかは、誰もが気になるところ。ここからはこの点について、徹底解説します。

料金の支払いはクレジットカードに限定

イオンモバイルの料金支払い方法は、以下いずれかのマークがついたクレジットカードに限られます。口座振替には対応していません

  • イオン(AEON)
  • VISA
  • マスター
  • JCB

また上記のマークが入っているカードでも、以下に該当する場合は利用できません

  • 海外で発行されたクレジットカード
  • デビットカード
  • プリペイド式のクレジットカード

もしクレジットカードを1枚もお持ちでない場合は、家族など他の方のカードで支払うことも可能です。

引き落としのタイミングは、利用した2~4カ月後が目安

料金の種類ごとに、請求されるタイミングが大きく異なることもイオンモバイルの特徴です。当月に請求される料金は、以下の項目が含まれます。

項目内容
カード会社に請求される日毎月10~15日頃
前月利用分・月額基本料金
・ユニバーサルサービス料
・オプションを利用中の場合は、その料金
・端末代金(購入や残債がある場合)
前々月利用分・通話料
・SMS送信料
・そのほか、従量制の料金

「カード会社に請求される日」は、利用実績がカード会社に登録される日です。実際に引き落とされる日は、この後になります。

例えば支払手段に、イオンカード(10日締め翌月2日引き落とし)を選んだ場合を考えてみましょう。

12月利用分の料金を支払う時期は、以下のようになります。

項目基本料金など従量制の料金
イオンカードへの請求日1月11日~12日頃2月11日~12日頃
引き落とし日3月2日4月2日

カードの締め日によっても異なりますが、引き落とし時期はおおむね利用した2~4カ月後と考えておくとよいでしょう。

料金確認や料金プラン変更を行える2つの方法を紹介

イオンモバイルの料金確認や料金プラン変更は、マイページまたはお客さまセンターでの対応となります。それぞれの方法について、解説していきます。

マイページで24時間手続きが可能

マイページを使うことでシステムメンテナンス時を除き、料金確認や料金プラン変更の手続きを24時間無料で行えます。

項目確認・手続き方法備考
料金の確認トップページの「ご利用明細」14カ月前までの情報を表示。但し毎月14日までは、15カ月前の情報も表示可能。
プラン変更トップページから「料金プラン変更手続き」を選択し、変更後のプランを選んで「申し込む」ボタンを押す。データプランから音声プランなど、種別をまたぐ変更はできない。

お客さまセンターでも料金確認やプラン変更ができる

イオンモバイルでは、お客さまセンターでも料金確認や料金プラン変更ができます。毎日10時30分から19時30分まで受付中マイページで行えない、音声プランからシェア音声プランへの変更も可能です。

料金プラン変更は、月末日前日の18時59分が締め切り

料金プラン変更には、締め切りがあります。翌月分の料金やデータ容量を変更できるタイミングは、月末日前日の18時59分まで。以降は、翌々月分として扱われます。

例えば8月分の変更締め切りは、7月30日18時59分。3月分ならば、2月27日となるわけです(うるう年の場合は2月28日)。

イオンモバイルなら、ちょうどいいプランを手頃な料金で利用できる

ここまで解説した通り、イオンモバイルならばあなたにとってちょうどいいプランを、手頃な料金で利用できることが強みです。通話が多い方はかけ放題サービスを追加することで、よりお得に利用できます。

料金確認やプラン変更をマイページでできるところも、嬉しいポイント。格安スマホを選ぶ際の選択肢に、ぜひ加えてみてください。

イオンモバイルを利用したくなった人はこちら

イオンモバイル

おすすめの関連記事
イオンモバイルを解約・MNPする方法