楽天モバイルでiPhoneを使用するときに知っておくべきこと5選

2021年6月29日

楽天モバイルでiPhoneを使用するときに知っておくべきこと5選

2021年4月30日、ついに楽天モバイルで待望のiPhoneの取扱いが開始されました。
本記事では、楽天モバイルでiPhoneを使用するときに知っておくべきこと5つ紹介します。
iPhoneに限った注意点もありますので、是非最後まで読んでいただき、安心して楽天モバイルでのiPhoneライフを楽しみましょう。

楽天モバイルのiPhone最新ラインナップ

2021年4月30日より、楽天モバイルで取扱いが開始されたiPhoneは以下の通りです。

※2021年6月29日時点

機種容量(GB)月額料金
(48回払い:税込)
一括払い
(税込)
iPhone12 Pro Max128|256|5122,953円~141,700円~
iPhone12 Pro128|256|5122,655円~127,395円~
iPhone1264|128|2562,108円~101,176円~
iPhone12 mini64|128|2561,828円~87,712円~
iPhone SE
(第2世代)
64|128|2561,150円~55,170円~

楽天モバイルのApple純正アクセサリラインナップ

「iPhoneを購入する際には、アクセサリにも注目している」という方も少なくないのではないでしょうか。ここでは、楽天モバイルで取扱っている「Apple純正アクセサリ」のラインナップを紹介していきます。

※尚、下記記載の価格は全て税込価格であり、2021年6月1日現在のものとなります。

AirPods Pro

  • AirPods Pro:30,580円

AirTag

  • AirTag:3,800円
  • AirTag 4個入り:12,800円
  • AirTagレザーループ:5,500円

iPhoneケース

  • MagSafe対応iPhone12&iPhone12Proクリアケース:6,050円
  • MagSafe対応iPhone12|iPhone12Proシリコーンケース:6,050円
  • MagSafe対応iPhone12|iPhone12Proレザーケース:7,480円
  • MagSafe対応iPhone12miniシリコーンケース:6,050円
  • MagSafe対応iPhone12miniレザーケース:7,480円
  • MagSafe対応iPhone12ProMaxレザーケース:7,480円
  • iPhoneSEシリコーンケース:4,180円
  • iPhoneSEレザーケース:6,050円

電源・ケーブル

  • MagSafe充電器:4,950円
  • 20W USB-C電源アダプタ:2,200円
  • Apple 5W USB電源アダプタ:2,200円

iPhoneの保証と下取り(楽天モバイル)

愛用のiPhoneを破損・水没させてしまい、修理・交換となった経験、あなたにもあるのではないでしょうか。こういった万が一の場合に備えて、「iPhoneの保証」を確認していきましょう。また、iPhoneを手放すことになった際に知っておくと便利な「スマホ下取りサービス」についても一緒に確認しましょう。

故障紛失保証 with AppleCare Services


「故障」「紛失」などの万が一の時に、安心できるのが「故障紛失保証 with AppleCare Services」です。製品の盗難などにも保証が受けられます。費用は月額715円から(機種により価格が異なります)。ただし、加入できるのはiPhone購入時のみなので注意しましょう。

iPhone SE(第2世代)715円/月
iPhone12、iPhone12 mini979円/月
iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max1,309円/月

↓故障紛失保証 with AppleCare Servicesについて詳しい内容は
楽天モバイル公式:故障紛失保証 with AppleCare Services

スマホ下取りサービス

スマホ下取りサービス

機種変更の時などに知っておくと便利なのが「スマホ下取りサービス」です。最近ではメルカリ等のフリマアプリ等で取引することも多くなりましたが、この下取りサービスではフリマにおける購入者との面倒なやりとりがないため、気軽にiPhoneを下取りに出すことができます。

例えば、iPhone11ProMaxの下取りであれば、最大63,510円(au:512GBの場合)となっています。選択肢の一つとして覚えておきましょう。
※2021年6月23日時点。

↓スマホ下取りサービスについて詳しい内容は
楽天モバイル公式:スマホ下取りサービス

iPhoneの対応機種(楽天モバイル)

ここまでは、楽天モバイルで新しくiPhoneを「購入した場合」の解説をしてきました。
しかし、iPhoneユーザーの中には「今使っているiPhoneを引き続き楽天モバイルで使いたい」という方も多いのではないでしょうか。楽天モバイルで今のiPhoneを継続して使うためには、お使いのiPhoneが楽天モバイルに対応している機種であるかを確認する必要があります。事前に以下を確認し、ご自身のiPhoneが楽天モバイルで使用可能であるかを確認しましょう。

楽天モバイルに対応しているiPhoneは以下の通りです。

端末購入会社対応機種
・SIMフリー版
・docomo
・au
・Softbank
iPhone12 mini
iPhone12 Pro Max
iPhone12
iPhone12 Pro
Phone SE(第2世代)
iPhone11
iPhone11 Pro
iPhone11 Pro Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone8
iPhone8 Plus
iPhone7
iPhone7 Plus
iPhone SE(第1世代)
iPhone6s
iPhone6s Plus
※ その他のiPhone:動作確認中
Yモバイル動作確認中

楽天モバイルのHPでも確認が出来ますので、不安な方はそちらも確認しましょう。

↓楽天モバイルで利用できる端末について詳しい内容は
楽天モバイル公式:ご利用製品の対応状況確認

楽天モバイルでiPhoneを使用するときの注意点

ここでは実際に楽天モバイルでiPhoneを使用するときの注意点3点解説します。

1)Rakuten Link(iOS版)最新バージョンに注意

楽天モバイルには「Rakuten Link」という総合コミュニケーションアプリが用意されています。「Rakuten Link」を使用することで、楽天モバイルのサービスが利用しやすくなることがメリットとされています。
注目ポイントとしては、Rakuten Linkを経由すると国内での音声通話やSMSが無料になることです。多くのユーザーは無料で通話やSMSをするためにRakuten Linkを使っていると言っても過言ではありません。

しかし、iOS版のRakuten Linkに関して、2021年6月24日より気になる仕様変更があると発表されています。
仕様変更内容は以下の2つです。

仕様変更日が延期に

2021年6月24日からiOS版の仕様変更があると案内されていましたが、延期になったようで「正式な日程が決まり次第のご案内」に変わっています。

変更点1:音声通話着信がRakuten LinkからiOS標準アプリに

現行、音声通話に関しては、どの人から電話がかかってきてもRakuten Linkで着信を受けることができました。しかし変更後は、Rakuten Link利用者以外から電話がかかってきた場合、Rakuten Linkではなく、iOS標準の通話アプリでの着信となります。

先生

iOS標準の通話アプリから直接電話をしてしまうとRakuten Linkを使っていないので、通話料が別途かかり、無料ではなくなってしまいます。

変更点2:SMS送受信にRakuten Linkが使用不可

現行、SMSについてもRakuten Linkを利用することができました。しかし変更後は、Rakuten Linkユーザー以外とのSMS送受信には、Rakuten Linkが利用できなくなり、iOS標準のメッセージアプリを使う必要があります

先生

iOS標準のメッセージアプリから返信(送信)すると送信料が別途かかり、無料ではなくなってしまいます。

以上を踏まえ、楽天モバイルでiPhoneを利用する方は、仕様変更後は以下の注意が必要となります。

  • 通話着信にすぐ折り返しをしない(Rakuten Linkからかけ直す)
  • SMSの送信は必要最小限にする(Rakuten Linkユーザー以外への送信は有料。LINEなど無料のコミュニケーションアプリを利用する)

詳細については、楽天モバイルの公式HPに記載がありますので、心配な方はそちらも確認しましょう。

↓仕様変更内容について詳しい内容は
楽天モバイル公式:【重要】Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更に関するお知らせ

2)楽天回線とパートナー回線の切り替えに注意

楽天モバイルでは、2021年4月27日よりiOS14.4以降を搭載し、キャリア設定アップデートを実施したすべてのiPhoneで、楽天モバイル(楽天回線)を利用可能となりました。
これ以前は、多くのiPhoneでパートナー回線(docomo・au)を利用していました。今回のアップデートを受け、一部のiPhoneでは楽天回線とパートナー回線の自動切り替えに対応しましたが、公式HPには回線の自動切り替えがうまくいかない場合の対処法の記載があります。
ここでは、自動切り替え対応の機種の確認と、万が一自動で切り替わらない場合の対処法を解説していきます。

1:iPhone:自動切り替え対応機種

  • iPhone12
  • iPhone12 Pro
  • iPhone12 Pro Max
  • iPhone12 mini

2:回線が自動で切り替わらない場合の対処法

  1. モバイルデータ通信をOFFにする
  2. 約10分待ち、モバイルデータ通信をONにする

3:iPhone:自動切り替え非対応機種

  • iPhone12以降のシリーズ以外のiPhone機種

4:自動切り替え非対応対応機種の対処法(1)

iPhone XRからiPhone SE(第2世代)までのシリーズの場合は、以下の方法をお試し下さい。

  • 機内モードのON / OFF
  • 本体の再起動

5:自動切り替え非対応対応機種の対処法(2)

iPhone 6s PlusからiPhone Xまでのシリーズの場合は、以下の方法をお試し下さい。

  • 楽天回線のみつながるエリアへ移動

詳細については、楽天モバイルの公式HPに記載がありますので、心配な方はそちらも確認しましょう。

↓楽天回線とパートナー回線の切り替えの問題について詳しい内容は
楽天モバイル公式:[iPhone] 楽天回線とパートナー回線が自動で切り替わらない

3)SIMタイプに注意

楽天モバイルでiPhoneを申し込む際、迷ってしまうのが「SIMカード」の種類です。
SIMカードは「nanoSIM」「eSIM」の2種類があり、iPhoneはそのどちらも使うことができます。ここで種類を間違えてしまうと、後ほどSIMカードの交換申請が必要となり、再発行手続きが必要となってしまいます。(再発行手数料:無料)

結論から言うと、多くの方は「nanoSIM」を選択しましょう。

eSIM」は1台で2つの携帯会社が使える等のメリットがありますが、現状楽天モバイルでは「eSIM」に対応している機種はiPhoneの一部の機種、楽天オリジナルの「Rakuten mini」などの機種、OPPO A73、AQUOS sense4 Liteしかありません。将来的に機種変更をする場合、再発行手続きが必要となるなど、現状デメリットが目立っているため、汎用性の高い「nanoSIM」を選択する形で問題ありません。

楽天モバイルのnanoSIMはマルチSIM

楽天モバイルでSIMタイプを選択する際は「nanoSIM」か「eSIM」か選択する形になっていますが、nanoSIMは実際はマルチSIMで、標準SIMやmicroSIMにも対応しており、利用可能なサイズに切り取って使えるタイプのものになっています。

Rakuten UN-LIMITのSIMカード

まとめ

待ちに待った、楽天モバイルのiPhone対応。しかし残念ながら、iPhoneだからこその注意点もまだまだ多くあるのが現状と言えます。本記事が、あなたの楽天モバイルでのiPhoneライフの道しるべとなることを願っています。

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