解約手順や費用は?UQモバイルの解約方法や手数料について解説

UQモバイルの解約方法 手順や費用は?

UQモバイルはKDDIのサブブランドとして運営されている格安SIMです。UQモバイルは高速な通信速度に定評がありますが、近年では他にも魅力的な格安SIMが登場しています。

そのため、UQモバイルを解約したいということもあるでしょう。しかし、肝心の解約方法や必要な手数料が分かりづらく、思い切って解約できないこともあるかもしれません。

実はUQモバイルの解約方法は意外と簡単で、違約金も料金プランによっては掛かりません。この記事では、UQモバイルの解約方法や手数料について分かりやすく解説します。

UQモバイルを解約する方法は?受付は「電話」のみ可能

UQモバイルの解約は「お客さまセンター」のみ受付となっており、インターネットや実店舗では解約できません。解約手続きは、下記の問い合わせ先へ電話を掛けて行いましょう。

0120-929-818
午前9時~午後8時(年中無休)

上記の「お客さまセンター」へ電話を掛けると、音声ガイダンスが流れます。最初に「1」を押して次に「5」を押すと、解約に関する申し込みを進めることが可能です。

解約手続きを行う際は、下記の3つの情報が必要になります。オペレーターに提示できるように、あらかじめ準備しておきましょう。

  • 契約者の氏名
  • 契約している電話番号
  • UQモバイルの暗証番号(4桁)

なお、4桁の暗証番号を忘れてしまった場合は、契約者の住所と生年月日の提示でも問題ありません。

UQモバイルでは解約手続き自体に手数料は掛かりません。ただし、後述するように契約中の料金プランによっては、違約金を支払う必要があるので注意が必要です。

MNP転出を行う場合も手続きの方法は同じ

UQモバイルの電話番号を乗り換え先でも継続して使用したい場合は、「MNP(番号ポータビリティ)」転出の手続きを行う必要があります

しかし、その場合でも基本的な手続き方法は同じです。先ほどご紹介した「お客さまセンター」へ電話を掛けて解約の意思を伝えましょう

契約者の氏名など3つの情報が必要な点も通常の解約手順と同じです。MNP転出を行う際も手数料などは不要で、無料で手続きすることができます。

UQモバイルでMNP転出の手続きを行うと「MNP予約番号」が発行されます。これを乗り換え先での契約時に提示すると、現在の電話番号を継続利用することが可能です。

UQモバイルの解約手数料は?プランによっては違約金が必要

UQモバイルを解約するときに「解約手数料」は掛かりません。以前はMNP転出に3,300円の手数料が必要でしたが、2021年4月1日以降は廃止されました。

しかし、契約中の料金プランや解約時期によっては、追加の費用が発生します。その点について詳しく確認しておきましょう。

解約手続きの前に「違約金」の条件を確認しておこう

2019年10月1日以降にサービスを開始したスマホプラン」や「くりこしプラン」であれば、いつ解約しても違約金を請求されることはありません

同様に、データ通信専用プランである「データ高速プラン」と「データ無制限プラン」も、解約時期に関わらず違約金は不要です。

しかし、それ以外のプランの場合は下記のとおり契約期間や最低利用期間が定められているため、期間内の解約で指定の違約金が掛かります

料金プラン契約期間違約金
おしゃべりプラン2年間(自動更新)10,450円(税込)
ぴったりプラン2年間(自動更新)10,450円(税込)
データ高速+音声通話プラン1年間(最低利用期間)10,450円(税込)
データ無制限+音声通話プラン1年間(最低利用期間)10,450円(税込)

上記のプランに該当する場合でも、契約期間の期間外であれば違約金は掛かりません。ただし、その条件が少し分かりづらいので注意が必要です。

「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」では、2年間の「契約期間」が設定されており、2年ごとに自動的に契約が更新されます。
契約が更新されるタイミングを「更新期間」と呼び、それは契約満了月の翌月です。更新期間の1か月間であれば、解約しても違約金が掛かりません

「データ高速+音声通話プラン」と「データ無制限+音声通話プラン」では、1年間の「最低利用期間」が設定されています。
契約期間とは違って、この縛りは1年間で終わります。そのため、これらのプランは契約から1年以上経過すれば、いつ解約しても違約金は掛かりません

UQモバイルを解約するときの注意点は?3つのポイントを意識

UQモバイルの解約方法や必要な費用についてご紹介してきました。最後に、UQモバイルを解約するときに知っておくべき3つの注意点を確認しておきましょう。

  • 最終月の月額料金は日割り計算が適用されない
  • MNP予約番号には15日間の有効期限がある
  • MNP転出時はSIMの切り替え完了後に解約となる

最終月の月額料金は日割り計算が適用されない

UQモバイルでは、申し込み月は「日割り計算」が適用されていますが、解約月に関しては日割りが適用されません

月の最初に解約した場合でも満額を支払わないといけないため、料金面で損をしてしまうことになります。

そのため、可能であれば月の終わりの方で解約する方がお得に解約できます。ただし、後述するようにMNP転出時はスケジュールに注意が必要です。

MNP予約番号には15日間の有効期限がある

冒頭にご紹介した方法でMNP転出の手続きを行うと、UQモバイル側が「MNP予約番号」を発行します。しかし、MNP予約番号には15日間の有効期限があるので注意が必要です。

MNPを利用した乗り換え手続きは、乗り換え先で端末を受け取ってSIMの切り替えを行うときに完了します。

そのため、乗り換え先の端末が自宅に届くまでの日数分だけ、MNP予約番号の有効期限が残っている必要があります。
仮に期限が切れたとしても、UQモバイルでもう一度「MNP予約番号」を発行してもらえば、MNPでの乗り換えは問題なく行えます。

しかし、再度の番号発行は面倒なので、MNP転出の申し込みをしたらすぐに乗り換え先で契約できるように、段取りを考えておくことをおすすめします。

MNP転出時はSIMの切り替え完了後に解約となる

前述したように、MNP転出手続きは乗り換え先の端末が届いて、MNP予約番号を使用してSIMの切り替えを行ったときに完了します。

そのため、乗り換え先で契約したとしても、切り替え作業を行わなければUQモバイルとの契約は一定期間継続します。

ここで注意すべきなのが解約月の月額料金です。UQモバイルでは日割り計算がされないので、MNP転出が月をまたぐと1か月分の月額料金が余分に掛かります

そのため、月の真ん中くらいからMNP転出の手続きを進めて、月内に乗り換え先SIMへの切り替えを行えるようなスケジュールを組んでおくと良いでしょう。

UQモバイルをスムーズに解約して乗り換えよう!

UQモバイルの解約手続きは、「お客さまセンター」への電話のみで行えます。その際に必要な情報をオペレーターに提示すれば、解約の申し込みを進めることが可能です。

乗り換え先へ電話番号を引き継ぐ「MNP転出」を行う際も、オペレーターに伝えて「MNP予約番号」を発行してもらいます。ただし、15日間の有効期限には注意が必要です。

また、UQモバイルの解約時は料金プランや解約時期によっては、一定の違約金が掛かります。UQモバイルをスムーズに解約して、お得に乗り換えるようにしましょう!

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Posted by GW